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織田信成

●レギュラー番組 2016年～ テレビ東京「世界!ニッポン行きたい人応援団」 2021年～ テレビ大阪「もしものマネー道 もしマネ」（ロケ出演） 2022年～ テレビ大阪「片っ端から喫茶店」 2015年～2017年 TBS「あさチャン!」、 関西テレビ「みんなのニュース ワンダー」 2015年～2022年 関西テレビ「ごきげんライフスタイル よ～いドン!」 ●スポーツ中継 2016年「リオデジャネイロオリンピック」（テレビ東京）中継キャスター 2018年「平昌オリンピック」、 2022年「北京オリンピック」（テレビ朝日）フィールドキャスター ●アイスショー 「プリンスアイスワールド」、「ファンタジーオンアイス」、「ドリーム・オン・アイス」、「フレンズ・オン・アイス」、「THE ICE」、「ワンピース・オン・アイス」 など ≪主な競技実績≫ 2005年 世界ジュニアフィギュアスケート選手権優勝、NHK杯優勝 2006年 四大陸フィギュアスケート選手権優勝、ＮＨＫ杯2位 2007年 ＮＨＫ杯2位・全日本フィギュアスケート選手権２位、ＧＰファイナル３位 2008年 NHK杯・全日本フィギュアスケート選手権優勝 2010年 フィギュアスケートＧＰファイナルシリーズ2位、バンクーバー五輪7位入賞。 2023年 西日本フィギュアスケート選手権優勝 2024年 全日本フィギュアスケート選手権に出場、4位入賞 2025年 国民スポーツ大会（国スポ）で現役最後のパフォーマンスを披露

朝倉未来

YouTube 朝倉未来MIkuruAsakura 登録者数182万人 ふわっとMikuruチャンネル 登録者数 37.7万人 経歴 2015年7月 『THE OUTSIDER』 65‐70kg級王座獲得 2017年3月 海外の格闘技団体『ROAD FC』に参戦。同年10月にイ・ギルウ選手に判定でプロ初黒星 2018年8月　 『RIZIN』に初参戦。初戦の『RIZIN.12』にて日沖発選手に１R、TKO勝ち 2019年5月　 自身の公式YouTubeチャンネル「朝倉未来 Mikuru Asakura」チャンネルを開始 2020年4月　 YouTubeの登録者数100万人達成 2020年11月 『RIZIN.25』にてRIZIN初のフェザー級タイトルマッチを開催。その座を斎藤裕選手と争うも判定の末 斎藤選手に軍配が上がりタイトルは斎藤選手へ。RIZIN初の黒星を喫す。 2020年12月　 『RIZIN.26』にてDEEPの元フェザー級王者の弥益ドミネーター聡志選手と対戦。 前回の負けを払拭する1R KO勝ちをおさめる。 2021年1月 YouTubeの登録者数170万人達成 2021年6月 『RIZIN28』にて18年ぶりとなる東京ドーム大会のメインを務める。 強敵・クレベルコイケ選手と対戦し、プロ初の一本負けを喫す。 その後Twitterトレンドにランクインし、朝倉未来youtubeチャンネル・RIZIN公式youtubeチャンネルともに 朝倉未来の動画が急上昇ランク1～4位を独占。

槙野智章

■個人成績 ２００６年シーズン サンフレッチェ広島（Ｊ１）　１試合出場/０得点 ２００７年シーズン サンフレッチェ広島（Ｊ１）　１８試合出場/１得点 ２００８年シーズン サンフレッチェ広島（Ｊ２）　４１試合出場/７得点 ２００９年シーズン サンフレッチェ広島（Ｊ１）　３３試合出場/８得点 ２０１０年シーズン サンフレッチェ広島（Ｊ１）　３４試合出場/４得点 ２０１０年-２０１１年シーズン １.ＦＣケルン（ブンデスリーガ）　５試合出場/０得点 ２０１１年-２０１２年シーズン １.ＦＣケルン（ブンデスリーガ）　３試合出場/０得点 ２０１２年シーズン 浦和レッドダイヤモンズ（Ｊ１）　３３試合出場/６得点 ２０１３年シーズン 浦和レッドダイヤモンズ（Ｊ１）　３４試合出場/６得点 ２０１４年シーズン 浦和レッドダイヤモンズ（Ｊ１）　３１試合出場/４得点 ２０１５年シーズン 浦和レッドダイヤモンズ（Ｊ１）　３３試合出場/３得点 ２０１６年シーズン 浦和レッドダイヤモンズ（Ｊ１）　２９試合出場/３得点 ２０１７年シーズン 浦和レッドダイヤモンズ（Ｊ１）　３２試合出場/２得点 ２０１８年シーズン 浦和レッドダイヤモンズ（Ｊ１）　３２試合出場/４得点 ２０１９年シーズン 浦和レッドダイヤモンズ（Ｊ１）　３２試合出場/０得点 日本代表 国際Ａマッチ　３８試合出場/４得点

AYA（フィットネストレーナー）

◆【雑誌】 『女性自身』 『日経ヘルス』 『CanCam』 『JELLY』 『美的』 『日経マガジンスタイル』 『Popteen』 『FRaU』 『ViVi』 『日経Woman』 『日経ヘルス』 『VOCE』 『Number』 『GLITTER』 『MAQUIA』 『4MEEE』 『栄養と料理』 『FYTTE』表紙 ◆【書籍】 「AYAボディメゾット」講談社 2016年7月21日 「Aya Body 体を鍛えるファンクショナル・トレーニング」朝日新聞出版 「 AYAボディメソッドBASIC」講談社 2017年3月7日 「AYA トレ 30 日チャレンジノート」講談社 2017 年 11 月 10 日 「AYA ごはん〜美筋をつくる最後のひと押し」KADOKAWA 2018 年 4 月 19 日 「AYA トレの教科書」講談社 2019 年 7 月 6 日 「しっかり食べてキレイにヤセる！AYA’s ミールプレップ」秀和システム　2019年10月 ◆【受賞】 「THE BEST BEAUTIST AWARDS 2017ブレイク賞」@cosme 「HEALTH award of the year2017」日経ヘルスpresents 「Woman in Sports Award2018」 読者リコメンド賞 「WELLNESS AWARD OF THE YEAR 2019」特別賞 アスリート部門 ◆【TV】 NTV「Zip」 EX「BeauTV~VOCE」 CX「ノンストップ」 TX「ワールドビジネスサテライト」 EX「キスマイ魔ジック」 NTV「人生が変わる1分間の深イ イ話し」 TBS「くのいち」 TBS「情熱大陸」 NTV「嵐にしやがれ」 TBS「櫻井・有吉THE夜会」 CX「さんタク」 CX「逃走中」 NTV「踊る!さんま御殿」 NTV「メレンゲの気持ち」 CX「ジャンクSPORTS」 CS「潜在能力テスト」 CX「かっこいい体教室」 MBS「スポーツ内閣」 NTV「こ んやくらべてみました」 CX「ドSトレーニング」 etc

横川尚隆

ベストフィジークジャパン2014ミスターベストフィジーク2位 2015年第2回オールジャパンメンズフィジーク172cm以下級優勝＆オーバーオール3位 2016年「JBBF 日本ジュニアボディビル選手権」優勝 2016年「IFBB 世界ジュニアボディビル選手権」2位 2017年「JBBF 日本クラス別ボディビル選手権80㎏以下級」優勝 2017年「JBBF 東京ボディビル選手権」優勝 2017年「JBBF 日本ボディビル選手権」6位 2018年「JBBF 日本ボディビル選手権」2位 2019年「JBBF 日本ボディビル選手権」優勝

松田宣浩

◆主な戦績 ゴールデングラブ賞3 回（ 2011 、 13 〜 15 年） 2013年 WBC 日本代表 2015年 世界野球プレミア 12 日本代表 2017年 WBC 日本代表 ◆出演実績 ＜メディア＞ テレビ朝日「GET SPORTS 」 テレビ朝日「夢対決！とんねるずのスポーツ王は俺だ」 フジテレビ「 VS 嵐 」 テレビ朝日「 中居正広のプロ野球魂 」 日本テレビ「中居正広の 6 番勝負」 ニッポン放送「松田宣浩のマイチャレンジ」 幻冬舎「ヤング・ゲーテ」 日之出出版「SAFARI 」 表紙、タイアップ等複数回 ＜著書＞ 「熱男のことば 球界最高のモチベーターが実践する究極のポジティブマインド」 講談社 「松田宣浩 メッセージ BOOK マッチアップ 」 宝島社 ＜CM ・広告＞ ピザクック アンダーアーマー

松田詩野

■テレビ TOKYOMX　スポーツドキュメント「CatchtheWave」 2016.11.12 フジテレビ「スポーツ LIFE HEROS」 2017.02.19 TOKYO MX　スポーツドキュメント「Catch the Wave2」 2018.01.20 神奈川テレビ「News Link」 Sports 特別企画 松田詩野紹介　2018.06.18 スカパーJSAT 株式会社「GO ONLY BIG! ～眞木蔵人 SURF&TRIP～」 2018.09.30 テレビ大阪「BREAK THROUGH（ブレイクスルー）」密着ロケ　2019.3.21 ■広告 SHIBUYA109 館内広告 「GO! GIRLS GO!」 6月・8月出演（2018.06.01） ■MV 西野カナ「Girls」×サーファー 松田詩野（2017.07.18）

鈴木みのる

■テレビ CX「ONE PIECE」 CX「ヘキサゴンⅡ」 CX「とんねるずのみなさんのおかげでした」 TBS「SASUKE」 NTV「レッスルコロシアム」 TX「こちらササキ研究所」 ブロードTV「氏神の面白TV」 ■ドラマ TBS「ジョシデカ」 BSハイビジョン「私が子供だったころ」 TBS「語られなかった33枚の真実」 ■映画 「タナカヒロシのすべて」 田中誠監督 「ガッツ伝説～愛しのピット・ブル～」 野伏翔監督 「カブキングZ」 山本淳一監督

緒方良行（スポーツクライミング）

スポーツクライミング・神奈川大学 15年世界ユース選手権、日本人初優勝。 16年アジア選手権優勝。17年第10回ワールド ゲームス金メダル。19年6月米ベイルで行わ れたW杯 第6戦で初優勝。

菅原美優

＜TV 日本テレビ「ゼロイチ」 スカパー「第一回芸能人バスフィッシングチャンピオンシップ」 朝日テレビ「さらば青春の光の考察バラエティ！表の顔と裏の顔」 等 ＜RADIO＞ TOKYO FM「 JAPAN MOVE UP 」 TBSラジオ「中野浩一のフリートーク」 ラジオ日本「真夜中のハーリー＆レイス」 ＜WEB TV＞ YouTube「さまぁ～ず チャンネル」 ABEMA「 AbemaPrime 」「 ONE DAY 」他 ＜雑誌※WEB 版を含む＞ 「週プレNEWS ～いま、一番可愛いい美女ファイター・菅原美憂。～」 「KAMINOGE 」「 K STYLES 」「 Fight & Life 」他 ＜SNS 投稿案件＞ DIVINERZ DRAGON サン ・クロレラ A ＜SNS 企画＞ K 1 公式 LINE LIVE 「 激辛料理に挑む 」

浅倉カンナ

◆主な戦績 ○2014.10.04 vs NACHI 3R 判定 3 0 プロデビュー戦。白星を飾る ↓ ●2016.12.29 vs アリーシャ・ガルシア 3R 判定 0 3 ↓ ○2017.04.16 vs アレクサンドラ・トンシェバ 3R 判定 3 0 ↓ ○2017.10.15 vs シルビア・ユスケビッチ 3R 判定 3 0 ↓ ○2017.12.31 vs マリア・オリベイラ 2R 3 分 40 秒 腕ひしぎ十字固め vs RENA 1R 4 分 34 秒 チョークスリーパー トーナメント優勝を飾る ↓ ○2018.05.06 vs メリッサ・カラジャニス 3R 判定 3 0 ↓ ○2018.07.29 vs RENA 3R 判定 3 0 ↓ ●2018.12.31 vs 浜崎朱加 2R 4 分 34 秒 TO( アームバー 対戦で敗れたが、 RIZIN 中継最高視聴率 12.2 ％をマーク ↓ ●2019.06.02 vs 山本美憂 3R 判定 3 0 ↓ ○2019.08.18 vs アリーシャ・ザペテラ 3R 判定（ 2 1 ↓ ○2019.12.29 vs ジェイミー・ヒンショー 3R 3 分 33 秒 タップアウト（アームロック） ↓ ○2020.08.22 vs 古瀬美月 1R 1 分 35 秒 TKO ↓ ○2020.12.31 vs あい 5 分 3R 終了 判定 3 0 ↓ ●2021.03.21 vs 浜崎朱加 5 分 3R 終了 判定 1 2 再びベルトを目指し駆け上がる

武田翔太

◆主な表式 優秀新人賞（2012 年） 月間MVP 1 回（ 2015 年 6 月） 日本シリーズ優秀選手賞：2 回（ 2014 年、 2015 年） 【代表歴 】 日米野球 2014侍ジャパン対 欧州代表 2015 WBSCプレミア 12 日本代表 2016侍ジャパン強化試合 2017WBC 日本代表

迫田さおり

略歴 ■ 2006年 東レアローズ（V・プレミアリーグ）入部 ■ 2010年 全日本代表入り 世界バレー 銅メダル ■ 2012年 ロンドンオリンピック　銅メダル ■ 2013年　グラチャンバレー　銅メダル ■ 2016年 リオデジャネイロオリンピック　5位入賞 ■ 2017年 東レアローズ退団・現役引退 ★ 全日本代表（2010年～2016年） 　 オリンピック（2012年、2016年） 　 世界選手権（2010年、2014年） 　 ワールドカップバレー（2011年、2015年） 受賞 2008年　AVCアジアクラブ選手権ベストスコアラー賞 2010年　2009-10 Vプレミアリーグベスト6、サーブ賞 第59回黒鷲旗大会ベスト6 2012年　鹿児島市スポーツ栄誉賞 2013年　2012-13 Vプレミアリーグベスト6 ワールドグランドチャンピオンズカップ ベストスパイカー賞 2014年　2013-14 Vプレミアリーグ得点王 （日本人プレーヤーとして10シーズンぶりの快挙） 第63回黒鷲旗大会敢闘賞、ベスト6 メディア ■ NHK 　 「令和2年度天皇杯・皇后杯全日本選手権」女子決勝解説 ■ フジテレビ 　 「春の高校バレー」（2018年、2019年、2020年、2021年） 　 「ワールドカップバレー」（2019年） 　 「ジャンクSPORTS」「ネプリーグ」 ■ TBS 　 「世界バレー」（2018年）「ネーションズリーグ」（2019年） ■ 日本テレビ「ワールドグランドチャンピオンズカップ」（2017年） ■ テレビ朝日「Dream Challenger ～夢に挑む者たち～」 ■ BS朝日「才色健美」「アスリート・インフィニティ」 ■ 鹿児島テレビ放送（KTS）「KTSの日2020」 ■ GAORA「Vリーグ2019-2020」「Vリーグ2020-2021」 ■ 文化放送「スポスタ MIX ZONE」 ■ J-WAVE「ALL GOOD FRIDAY」 　 他ラジオ番組多数出演 レギュラー番組 ■ 鹿児島放送（KKB） 「ですです。」 　 「KKBスーパーJチャンネル」 ■ 南日本放送（MBC）「週刊1チャンネル」 その他 ■ 鹿児島マラソンアンバサダー（2018年、2019年、2020年） ■ 鹿児島県知事選挙啓発ポスター・CM出演（2020年）

木村"フィリップ"ミノル

▼獲得タイトル 2011年MA日本ライト級新人王 2011年K-1甲子園東日本優勝[20] 第6代KRUSHウェルター級王者（防衛1回） 第3代K-1 WORLD GPスーパーウェルター級王座 ▼出演 格闘代理戦争 4thシーズン（2019年4月6日、AbemaTV）

斉藤和巳

NEWS 野球解説者として、テレQ「Fan! Fun!スポーツ」にレギュラー出演中 西日本スポーツ評論家 TV 「沢村賞」を２度受賞。 「１５連勝」を２度達成。 通算７９勝２３敗の「負けないエース」

今村聖奈（騎手）

日本中央競馬会（JRA）栗東トレーニングセンターの騎手。 マネジメント先はホリプロ。 JRAでは10人目の女性騎手である。 父の今村康成は元・JRA騎手で、現在飯田祐史厩舎に所属する調教助手。 2022年3月に寺島良厩舎から騎手デビュー。 3月5日に阪神競馬1R（3歳未勝利）で初騎乗し、リンギングフォンで8着。 3月13日の阪神競馬8R（4歳以上1勝クラス）をブラビオで制し、デビューから17戦目で初勝利を挙げた。

白鳥大珠

【獲得タイトル】 ・空手 　・極真空手小学6年全日本40kg 優勝 　・新空手K-3GP中学生50kg 優勝 ・プロキックボクシング 　・2012 NEXT HERORS CUP王座 　・WPMF日本スーパーフェザー級王座 　・第5代RISEライト級王座 　・RISE WORLD SERIES 2019 -61kg 　　Tournament 優勝（2019年） 【メディア出演情報】 ・世界の果てまでイッテQ! ・この差って何ですか? ・SASUKE /第34回大会 ・ビッグ☆プレイ ・炎の体育会TV 　 ・Abema TV　他多数

福西崇史

【書籍】 2013 年 6 月 「ボランチ専門講座」（東邦出版） 2014 年 4 月 「こう観ればサッカーは０－０でも面白い」（ＰＨＰ新書）

木場克己

■主な指導選手・アーティスト 長友佑都、金崎夢生、原口元気、昌子源、梅崎司、赤崎秀平、阿部勇樹、大黒将志、西田剛、林陵平、槙野智章、森脇良太、李忠成、茶島雄介、西大伍、ファンソッコ、澤井直人、井上詩音、永里優季、熊谷紗希、鮫島彩、岩渕真奈、安部裕葵、三竿健斗、土居聖真、田中稔也、久保建英、天野純、野津田岳人、鈴木武蔵、中井卓大、石井久継（サッカー）、安室丈、佐藤魁（プロサーファー）、浅尾美和、浦田景子、草野歩、尾崎睦（ビーチバレー）、谷本歩実（柔道）、服部真夕、新井敬子、下川めぐみ（女子ゴルフ）、三宅宏美（重量挙げ）、ファンキー加藤、back number ■指導経歴 FC東京ヘッドトレーナー(1995～2002)・トヨタカップ サンパウロFC治療担当(1996)・横浜FCアドバイザー(2008～2010)・湘南ベルマーレアドバイザー(2014)・サンフレッチェ広島ユースアドバイザー(2011～2013)・ガンバ大阪ユースアドバイザー(2016～)・九州国際大学付属高校サッカー部アドバイザー(2014～)・広島県瀬戸内高校サッカー部アドバイザー(2013～)・岡山学芸館サッカー部アドバイザー(2015～)・草津東高校サッカー部 アドバイザー(2012～2015)・堀越学園サッカー部アドバイザー(2013～)・東京都中体連サッカーアドバイザー(2002～)・関東第一高等学校サッカー部（2017～）・アビスパ福岡 臨時トレーニング指導・ベガルタ仙台キャンプトレーニング指導・星稜高校サッカー部 臨時トレーニング指導・徳島県高野川オーレFC臨時トレーニング指導・フレンドリーＦＣ指導・ルネサンス競泳部アドバイザー（池江璃花子選手・持田早智選手）・日本郵政グループ女子陸上部（鈴木亜由子選手・関根花観選手他）・広島東洋カープ（九里亜蓮選手・仲田　蓮選手）・ＢＯＡＴ　ＲＡＣＥ振興会・中嶋常幸プロアカデミー・女子トライアスロン

永原悠路

＜主な成績＞ 2017年 ・VansAmatuerCombiPoolClassic U-14に日本人として初招待される 2019年 ・全日本選手権：2位 ・ワールドローラーゲームズ＠スペイン：8位 ・VansParkSerieseAsia：2位 ・ワールドビーチゲームズ＠ドバイ：11位 2021年 ・DewTour＠アメリカ・デモイン：30位 2022年 ・日本オープン：優勝（初優勝） ・XGamesJapan：4位（XGames初出場） 　男子パーク種目で日本人初の入賞