橋谷能理子

プロフィールコード:NjM1NTQa19c

    橋谷能理子

    プロフィールコード:NjM1NTQa19c

        橋谷能理子さんの

        プロフィール詳細(略歴)

        フリーアナウンサー

        フリーアナウンサー 東京女子大学非常勤講師 日本語教師 コミュニケーション講師

        ≪経歴≫
        香川県高松市出身。
        東京女子大学 文理学部 英米文学科卒業
        ㈱ テレビ静岡にアナウンサーとして入社。
        退社後 テレビ朝日「ニュースステーション」スタート時からキャスターとして参加。
        その後報道、情報番組を中心に活動し、約30年にわたり、TBS「サンデーモーニング」に出演。「風をよむ」などを担当。
        その傍ら、2006年より日本語教師として東京都内の日本語学校で教鞭をとる。
        さらに、母校である東京女子大学で非常勤講師として、メディアやコミュニケーションに関する授業を担当。
        コミュニケーション講師としても、多くの企業や自治体などでセミナーや講演を行う。
        一方で、東日本大震災復興のためのチャリテイーイベントを主催したことをきっかけに、自ら選び抜いた大人のための絵本を、プロの音楽家の生演奏とともに朗読する「朗読ライブ」を毎年行っている。

        ≪出演番組≫
        テレビ朝日 ニュースステーション
        テレビ朝日 おはようCNN 
        関西テレビ 二時ドキッ
        TBS テレポート6
        TBS サンデーモーニング
        TOKYOFM デイズクリップ など多数

        ≪著書≫
        伝わる力 (プレジデント社) など

        ≪趣味≫
        ライブ(主にロックやジャズ、ユーミンなど)に行くこと
        たまにゴルフ
        読書
        韓国ドラマ

        橋谷能理子さんの

        出演実績

        *「伝わる力~信頼関係を築き、相手の心に刺さる言葉とは~」

         同じような意味合いの言葉でも、相手の印象に残り心を動かす言葉があります。逆に、聞き流されてしまう言葉、相手を不快にさせてしまう言葉もあります。また、相手との信頼関係をより強いものにするコミュニケーションスキルも、現代では必須です。何気なく発する一人よがりの言葉ではなく、どんな業種であれ、場面であれ、パワフルに効果を発揮し、同時に信頼関係を構築する伝え方を、NLP心理学の要素も交えてご紹介します。


        *「コロナが変えたコミュニケーション術 ~リモート時代を生きるには~」

         新型コロナが蔓延し始めて3年以上。これまで当たり前だったコミュニケーションのシーンは大きく変わりました。言葉の選び方や、ノンバーバル(非言語)コミュニケーションにおいて求められるスキルも変わりました。コロナ禍だからこそ必要なスキルを身につけることで、ビジネスや業務、プライベートの場面で、より信頼関係を構築し、パフォーマンスを向上させ、人間関係をスムーズにする伝え方をご紹介します。


        *「今こそ問われるメディアリテラシー ~コロナなどを巡る報道を考える~」
        *「メディアリテラシー ~あふれる情報とどう付き合うか~」

         インターネットの普及によって、私たち現代人は膨大な情報と向き合う時代になりました。その情報の海でおぼれないために、いかに情報の価値を見極めていくかが、あらゆるシーンで重要です。コロナで真偽不明の情報があふれ、また、今や、ウクライナ侵攻を見ても、戦争の行方さえ情報が左右すると言えます。現代人に必須のメディアリテラシーを身につけ、情報を見極めてうまく付き合っていくヒントをご紹介します。


        *「メディアから見るジェンダー問題」

         今や、どんな場面、業種でもジェンダーや多様性に対する理解が必要となっています。しかし日本のジェンダーギャップ指数は146か国中116位。G7で最下位です。そして日本のメディアにおいても、ジェンダーギャップは深刻です。
        世界の潮流に乗り遅れている日本のジェンダーに対する意識について取り上げ、この問題にいかに取り組むべきかをご紹介します。



        *「キャスターが教える“伝わる力” ~コミュニケーションを変えれば人生が変わる~」
        *「最良のリーダーシップは最良のコミュニケーションで決まる」
         
        コミュニケーションとは、ただ上手にしゃべればいいというものではありません。長年のキャスターとしての取材経験から、相手との距離を縮め、信頼を得ることが、いかに重要かを痛感しました。どんな業務や場面でも、コミュニケーションの質を向上させることは、モチベーションの向上、パフォーマンスの向上につながります。また特にリーダー的な位置にいる方は、その一言が周りの方のパフォーマンスを大きく左右します。そのための言葉選びや、ノンバーバル(非言語)のアプローチ法を、NLP心理学などを用いてご紹介します。


        *「プレゼンテーションの極意 ~人を動かす話術とは~」
        *「心をつかむプレゼン術~信頼と共感を得る言葉とは~」

         日本人は意見を主張することが上手ではないと、外国人からよく指摘されます。しかし、グローバル化がますます進み、もはや、それでは通用しない時代になりました。せっかくいいものを持っていても、それをうまく伝えることができなければ、その価値は相手に理解されません。ChatGPTの出現で、“それらしい文章”を作ることは容易になりました。でも、人の心はそれだけでは動きません。簡単なスキルを身につけるだけで、聞く人の心を動かし、行動を起こさせるパワフルなプレゼンテーションにする方法をご紹介します。


        *「知的な大人のための日本語講座 ~ビジネスに必要な会話術~」

         メールやSNSなどでのやり取りが激増したことで、若い人を中心に、生身の人間とのやり取りが苦手だという人が増えてきました。また中高年層でも間違った敬語を使ったり、その場にふさわしくない言葉を使う人が多く見受けられます。言葉一つでその人のレベルが判断されることもあるのです。キャスターとして、また日本語教師として実際に教鞭をとってきた経験から、ビジネスシーンに必要な知的な会話、言葉選びをご紹介します。